10 10月 15


美容師がいつもオシャレに敏感なのは、一種の職業病でしょう。
当然のことながら、美容師になるまでにはいくつもの難関を突破する必要があります。

しかし、一度ちゃんと修行しておけば美容師は一生ものの仕事
専門的な技があるだけに、給料だって高いイメージを持たれがちです。
さて、実際のところはどうなのでしょうか?

またあの人の頼もうと思っていたのに「ここの店は辞めました」って報告をもらったことはありませんか?
その人が良いからといって、わざわざ行けないから諦めてしまうこともあります。

どうしてこんなに、転勤が多いのだろう?と感じる人も多いと思います。
これには、想像以上に厳しい給料事情が大きく関係しているのです。
髪の毛は、放置しておくとドンドン伸びるものです。
確かに伸ばしたままでも、女性ならキュートに男性ならワイルドになることでしょう。

しかし、定期的にカットしないとボサボサに不規則に伸びてしまいます。
そうならないために、およそ一ヶ月でカットするのが一般的です。
つまり、美容院は生活に根付いた職業だと言えます。
思い立った時に、気軽にカットしてもらえるように乱立しているのです。
近くに何軒も競合店があるのは、そのためです。

チェーン展開されていて、大都市圏ほど美容師一人あたりの給与は抑えられています。
どんどん仕事をこなすために、雇っている人数も多いためです。
反対に一日の集客数の少ない地方では、貴重な技術者をよその店に引き抜かれないために設定金額を上げてあるのです。

もちろん、少しでも美容師に必要な資格を多く取ることで給料は高くなる可能性があります。
当然に、経験を積めば積むほど評価も上がっていきます。
想像以上の体力重視の現場に、音を上げない精神的な強さが必要になってきます。


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